メルセデス・ベンツG500L

2018/06/19 19:23:52


 

世田谷区上用賀の環状八号線沿いに店舗を構えるメルセデス・ベンツ専門のプロショップ「オート・マックス」で、とても珍しい2002年式G500Lを見つけた。フリークの方はご存知だと思うが、この年式のG500Lは中古車の流通量が非常に少ない。

 

2001年からトランスファーが機械式からモーターに変更されたものの不具合が非常に多く、これが「お約束」のトラブルとなっているのである。「お約束」と言えば、パワーシートも前後調整が逆に動く不具合が出るようだ。

 

古いメルセデスに精通した「オート・マックス」では、このあたりをきっちり対策して仕上げ、348万円のプライスタグを付けていた。

 

走行距離は98,000kmだが、Gクラスのボディ、エンジン、トランスミッションは、基本的に非常に丈夫だから、まだ「現役」として普段使いできるだろう。この車両は5年にわたり同社で管理してきたそうだから間違いない。

 

ちなみに、このグリルガード。懐かしいですね〜、流行りましたよね〜。いいですね〜。分かる方に乗ってもらいたいクルマです。

 

 

 

 

メルセデス・ベンツG500L
2002年式 オブシディアンブラック 走行98,000キロ 
車輛本体価格 348万円

お問い合わせ
株式会社 オート・マックス
東京都世田谷区上用賀5-24-8

 

TEL.03-3706-1411

 

VW コラード G60

2018/06/16 18:00:00



世田谷区上北沢に店舗を構えるアウディ・フォルクスワーゲン専門店、
ユーロマチックで見つけたVWコラードG60。おお、クルマも歌と同じ
で目にした瞬間タイムスリップします。私は1978年型ゴルフT購入時の
40年前に戻った。というか、このクルマの向こうに初代シロッコを見た。
親に買って貰ったホンダアコードを2年乗り、芝浦のヤナセでゴルフGLE
を購入。その無謀な購入を親兄弟皆が優しく見守ってくれた事を思い出す。
何せ、給料の半分以上がローン、駐車場代(自宅駐車場は屋根無しだった
ため近くの屋内駐車場を借りた)、燃料費に消えるものだった。こんな40
年も前の事を鮮明に思い出させてくれるものが有るだろうか、クルマ好きで
良かった。じゃなくて、本当に欲しかったのはシロッコだった。でも、到底
手の届く価格では無かったから言えるはずもなく、、



  左、初代シロッコ 右、現行三代目シロッコ(2008年〜)
「お坊ちゃま」御用達だった初代シロッコとっても高価だった!

ゴルフGLEが218万円位でシロッコは360万円だったと記憶している。
当時、アウディ、シロッコは「お坊ちゃま」御用達と言われるほど人気があ
った。というかイイクルマに乗っているとモテタ時代でもあったから、、
さて、与太話はこの辺にして目の前のコラード。モテ!クルマシロッコの
後継モデルに成ります。1988年〜1995年までの7年間しか生産さ
れなかった稀少車。モデルラインとしては初期G60、その後VR6と
16Vに移行した。紹介車両は、初期型5速マニュアルミッション搭載モデ
ル直列4気筒SOHC 1,780cc  160馬力 22,9トルクを持つ立派な
スポーツカーとしての能力を有していた。
全長:4050mm 全福:1675mm 全高:1330cc、今では
コンパクトスポーツカーにカテゴライズされ、デザイン、サイズとも魅力
は全く失われて無いと思う。

オリジナルを保っている。



優れたデザインは時を経ても色褪せない。



VW コラード G60
1990年式 ブラック 走行54000キロ オリジナル状態
車検整備付
車輛本体価格 1,000,000円

*28年経過車両としてはオリジナルを保っており普通に乗れる状態ですが、
    もう少し手を入れてあげるとパリッとすると思います。
    何せ「お坊ちゃま」クルマの系譜を持ちますので、当時の輝きで乗ると
    モテるかも知れませんよ!但し、当時を知る女性にですけど、、

お問い合わせ
株式会社 ユーロマチック
東京都世田谷区上北沢4−18−17
TEL 03−3290−9001




 


 

ルノー 4(キャトル)GTL 78万円

2018/06/14 20:05:24

Garage ENZO(ガレージエンゾウ)の展示場で珍しい、というか懐かしいフランス車を見つけました。ルノー 4です。デビューは1961年まで遡りますが、なんと、ほとんどそのままのメカニズム、そのままのカタチで30年以上も生産され続け、90年代まで新車販売されていた偉大な大衆車です。

このクルマ、EV車や自動運転に近い機能を持つ高性能車が幅を利かせる時代になって、あらためてじっくり眺めてみると、実に良い雰囲気を醸しています。キャンバストップが良いです。

パワーアシストのないステアリング、アイドリングからワナワナ・ブルブル震えるトタンのように頼りないボディ、電動のこぎりみたいなけたたましいエンジン音、手巻きのハンドルさえ備わらないスライド式のサイドウィンドー、スカットルを貫通してダッシュから突き出しているシフトレバー……。このクルマ、レトロ感のあるクルマなのではなく、本当にすべてがクラシックなのです。

でも、4(キャトル)の場合、普通の操作が普通にできない欠点も長所になるから不思議なものです。この個体にはエアコンが装着されていましたが、クルマ好きならひとたび走り出せば、エアコンを作動させるのはもったいないと考えるはず。サイドウィンドーを全開にして、2速、3速をこれまた全開まで引っ張り、素の4を味わうことが楽しみになるからです。僕は、4って、本当の良いクルマだと思います。本来、クルマは誇るものでも、見せるものでも、競うものでもないのですから。

さて、写真の478万円なのだそうです。このあたりのヤングタイマーになると、200万円といわれれば「そんなものか」と思うでしょう。つまり、自分が納得するプライスであればそれで良いわけです。ちなみに、写真の41992年登録ですから、おそらく最終モデルです。

「最近、乗りたいクルマがなくて」というご同輩にお勧めのヤングタイマーです。

 

 

 

ルノー 4(キャトル)GTL 4ナンバー登録

初年度登録1992年 走行132,000km エアコン キャンバストップ 

ドアスピーカー

車両本体価格 78万円

 

 

 

お問い合わせ
Garage ENZO(ガレージエンゾウ)
茨城県牛久市柏田町3041−3
TEL 029−878−0911

 

 

 

プジョー1007 1,6L パドルシフト 69万円

2018/06/12 12:00:00



最近では見かけなくなったこのクルマ。はて?
トヨタの「ポルテ」「シエンタ」の兄弟車になるプジョー1007と云います。
プジョー/シトロエンとトヨタの共同作品として、2005年〜2009年に掛
けて発売されたプジョーの意欲モデルでした。そして、5年と言う短命に終わ
ったモデルでもありました。が、不思議なことに多くのオーナーが悪い事より
良い事を先に言われます。じゃあ、何故に、売れなかったのか?はい、売れな
かった理由がハッキリしており、その改善が出来ずに終わったと言う事。その
理由がプジョー初のセミオートマチック機構を持つクラッチレス5速オートマ
チックに有った。要するに2ペダルなのに普通のオートマチックの様な運転が
出来なかった。クルマの性格上、女性、奥様などがターゲットだったためギア
が変わる度のガクガク感が辛かった。でも、デザイン、パッケージからなるお
洒落感はガクガクに勝った結果がオーナーコメントに反映されたものと思われ
る。タラレバだが兄弟車の「ポルテ」「シエンタ」のATミッションを積んで
いればもっと、もっと、売れていたと思われる。サイズ、デザイン、パッケー
ジどれを取っても素晴らしいコンパクトカーを無くしたのは残念でならない。
さて、お薦めの1,6リッターモデル。当時の一番人気イエロー、1,6リッ
ター、充実装備(ルーフレール、パノラマスライディングルーフ、リアパーク
センサー、セキュリティシステム、物入れ付アームレスト)のコンディション
更に、カメレオンキット(シートカバー、エアコン吹出口枠リングなど)中古
品の用意がありお好みに変更可能だ。そして、コンパクトでありながら、運転
席助手席、サイド、カーテン、膝、などを守るエアバックは最高水準の安全性
を備えている。最後に販売店よりのコメントを紹介します。
「1007をスムーズに走らせるコツは、アクセルを躊躇せずに踏む事です。
但し、ホイールハウスの張り出し部分につま先が当たるので注意すればガクガ
クは気に成らなく成るとの事でした。それは、パワーのある1,4より1,6の方が
顕著」だそうです。


 

 

 

 

 

 プジョー1007 1,6L パドルシフト
初年度登録 2005年 イエロー 走行3,0000キロ
充実のオプション装備 程度良好 
車輛本体価格 690,000円

お問い合わせ
セントラル21
東京都世田谷区中町4−17−10
TEL 03−5758−8621

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