いつもクルマのイベントを取材する立場なので、自分が走っている姿を客観的に観察(撮影)することは不可能だったわけですが、ここ最近はスマホやデジカメを使って誰でも簡単にパシャパシャできるようになったので、水色号が走っているシーンを撮っていただける機会が多くなりました。
撮ってくださる皆さま、これからも、よろしくお願いいたします。
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